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Jyollyとma-saと翔の季節

黒柴Jyollyと家族との毎日を綴っています。

花の都パリ~2日目~

タクシーでようやくホテルにたどり着いてからが、今日のお話。

今回とっても長いのでお時間のある時に見ていただけたら嬉しいかなぁ。





タクシーの運転手さんすら知らないホテル(笑)
モンマルトルの丘のすぐ近くにありました。


出発前にネットで口コミを調べてみると、
「駅から近いのはいいが治安がよくない」や、「安いんだから文句言うな」や、「細かいことが気になる人は無理」
など、あまりよくない。けど、便利はいいらしい。


えっとホテルの写真は、、、ないです。忘れた(笑)


部屋に案内されて早々。
「えっ?鍵閉まらないんちゃうん?」


そこからフロントへ行き、鍵が閉まらないことを身振り手振りで伝えるも
イマイチ反応が薄い。
とりあえず来て貰って鍵を見て貰ったら、やっぱり壊れてる。
しかももぉ遅いから今日はこのまま我慢してくれって言われた。


「部屋変えてよぉ」って言うてみたけど、満室で無理って言われた。
24時間見張ってるから大丈夫って言うけど、それも信用ならん。
けど他に部屋がないなら仕方ない。ここで寝ましょう。



その前に夕飯まだやったわ。
荷物をフロントに預けて、ホテル周りをくるっと回ってみました。
そしたら「MONOPRIX」発見。
スーパーのチェーン店です。


ここでハムやらチーズやらパンやらビールやら買い込み戻ってきました。
ほら。治安が悪いって読んできたからあんまり遅くにウロウロする気にならなくてね。

このパターンの食事。すごく美味しかった。
「下手にお店入るよりいいですよぉ」って職場の方に聞いてきたけど、ほんまにそぉやったわ。


ささ、ほんならお腹もいっぱいになったし、シャワー行って明日の計画でも。
って主人もぉ寝てるしぃ(爆)
、、、、、ただでさえ枕変わったら寝れないタイプのアタシ。
鍵が閉まってないって思うと全然寝れないわ。

横でグゥースカ寝てる主人。蹴っ飛ばしてやろぉかしらって思った(笑)


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明け方5時ころ、ホテルからの眺め。


一人ガイドブック見ながら7時から朝ごはん言うてたなぁと
6時半に主人を起こして、出かけました。


朝ごはんはなんてことない、パンやシリアルを勝手にいただくというパターン。
昨夕残してたチーズやハムを持参して一緒に食べたら豪華の朝ごはんになったわ。




さて、朝一番はホテルから歩いて行ける距離にある「サクレ・クール寺院」へ行きました。

モンマルトルのサクレ・クール寺院 (Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre) はフランスのパリ市内モンマルトルの丘の頂にそびえる教会堂。ロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂。ギベール・パリ大司教が計画を提唱し、アバディが設計を担当したそうです。第三共和政の憲法が発布された1875年に、フランスの新しい政体の門出を祝う意味合いを籠めて、政府による直接的な支援を受けて建設がはじまった。当時は普仏戦争とそれに続くパリ・コミューンによって命を失ったフランス市民を讃える公共建造物としても考えられていたが、年月が過ぎるにつれてその位置づけが自ずと変容してしまう。実際に着工したのは1877年で、約4000万フランの費用と40年の歳月をかけ、1914年に完成したものの、礼拝のために開放されたのは第一次世界大戦の終わり、1919年のことであったそうです。(ガイドブック抜粋)


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行ったときはちょうどミサが始まっていて、堂内の写真を撮るのが難しく、中の写真はありません。
ただ、シスター達の清らかな声で歌われる讃美歌と、
鳴らされる鐘の音に心が揺さぶられるほど感動しました。

ココはもし機会があれば何度でも来たいと思った。




サクレ・クール寺院に後ろ髪引かれつつ、
今日はたくさん回る予定なので地下鉄に乗って次の目的地へ移動です。


ご存知の方も多いでしょうが、パリの地下鉄は市内であれば、ほとんどのところが初乗り運賃で行けます。
まして、路線を乗り換えても改札さえ出なければそのまま行けます。
ちなみに初乗り運賃170円ほど。
京都市地下鉄は初乗り210円。すでに負けてる(爆)
なので今回これでもかってほどお世話になりました。


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カメラ何のモードになってたんか、、、夜みたいやけど朝です(笑)


次にやってきたのは、オルセー美術館。

オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルだったそぉです。オルレアンやフランス南西部へ向かう長距離列車のターミナル便。一時は取り壊しの話もあったが、19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わることとなった。こうして1986年、オルセー美術館が開館した。美術館の中央ホールは地下ホームの吹き抜け構造をそのまま活用している。建物内部には鉄道駅であった面影が随所に残る。なお、旧印象派美術館(ジュ・ド・ポーム)の収蔵品はすべてオルセーに引き継がれている。(ガイドブック抜粋)


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駅舎を忍ばせる大きな時計。
この美術館では、勿論最上階の印象派展示を見に行きました。

はぁやっぱり好きやわぁ。モネ(笑)
モネの作品だけは「あっモネかも」って思ったら当たってたりします。

本当はモネの家とかも行きたかったの。
けど、時間が無くて。。。
それでなくても「ma-saそんなに回ろうと思ったら半月は掛かるで」って言われたの。


ルーヴルは休館日なので、ここでお昼を頂きました。
勿論バケットサンドみたいなのと、サラダ。

そぉそぉこちらのサラダってバルサミコ酢が掛かってるの多いんですね。
アタシは美味しい思うんですが、主人がねぇ。。。
大体お酢系が苦手なもので、マヨネーズがないなら何も掛けていらんのにって言うてました。




ここから世界遺産「ヴェルサイユ宮殿」目指して移動です。

出発前にツアーを申し込んでおこうかと思いましたが、
「ヴェルサイユは自分で行けるでぇ」って聞いて申し込まずに来ました。


RER(高速郊外鉄道)C5線に乗っていくのですが、
C線は途中でC5線とC7線に分かれるので、ちょっと緊張しました。
無事、Versailles Rive Gauche(ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ)駅に着きました。




そぉいえばパリでは電車の中でいきなり歌が聞こえてきたり、
演奏が聞こえてきたり。
それで入れ物をガチャガチャ言わせてお金を入れてってアピールするって光景をちょくちょく見ました。
地下鉄の駅や通路でも演奏会してはガチャガチャ言わしてはりました。

日本ではそぉいうパフォーマンスしてもお金を要求する行為はしはらへんような気が。
国民性ですかねぇ。




さてここは駅出てから「さて、どっち行ったらええねん?」って考えずにすみますね。
みんな同じ方向へ行きます。


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そして、すぐにヴェルサイユ宮殿が見えてきます。



絶句するほど大きいです。

何考えてこんな大きな物作ってん?ってほど大きい。
日本のお城とスケールが違いすぎる。



ヴェルサイユ宮殿は、ルイ14世が建造した宮殿で、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれるそうです。

30年前から世界文化遺産に登録されているヴェルサイユ宮殿は、17世紀フランス芸術を代表するものです。ルイ13世がこの地に狩猟の館を建造して以来、その息子のルイ14世が改装と増築を施し、1682年に政府と宮廷を移しました。フランス革命の勃発まで、この宮殿には代々のフランス国王が住み、自分の好みでこの宮殿を美しく飾りました。(ヴェルサイユ宮殿公式HPより)


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右上の像があるところからすでにお城は始まっています。

遥か彼方に宮殿がみえます。


中に入ってみんなの後についてゾロゾロ歩いてると、
見張り役の日本人の方が「オーディオガイド借りんと損ですよ。只ですから」って
わざわざ声掛けてくれはりました。
しかも
借りるところまで教えてくれはって。


無事オーディオガイド借りれて再び見学開始。
今回こんな風に何も知らずにぼけ~~~っとしてる夫婦を日本人だけ違って
現地の方々もたくさんお助けくださいました。




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豪華絢爛すぎて、どの部屋も一緒に思えるのはアタシだけやろか?


どの部屋も壁っていう壁に彫り物や絵があって勿論天井にまで。
その絵が宗教的であったり、王を讃えるものであったり、戦いのものだったり。


行く前に職場の方から「そら革命も起こるって思えるくらい豪華です」って聞いて行きました。

「○○さんほんまやわぁ」って言うたほど。


アタシのカメラの腕ではこの美しさはお伝えできない。

と思ってたら、、、、こんなマダムを発見(笑)

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アタシのお友達のカメラ女子のお姉さま方でも、ここまではしはらへん。
今度教えたげな。「寝転んで撮ったらええねん」ってね。


そしてマダムがこんなにまでして撮ってたのが、下段の天井です。
確かに素晴らしいねんけど、どこもこんなんやんって思ってしまう。




ここを抜けると、有名な鏡の回廊です。
17世紀には「大きな回廊」と呼ばれたこの回廊は、宮廷人たちの通路、待ち合わせと出会いの場所として利用されていたそぉです。


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「ma-saなんでそんな上ばっかり撮ってんの?」って思ったあなた。



下はね、、、こんな感じになってるのだ。

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あんまりにも広くて、人が多い気がしてなかったけど、物凄いたくさんの方がお見えです(笑)



写真左手が全面鏡になってます。
右手側は庭に面したバルコニーになってました。





さ。お庭も見て貰いましょう。

この季節(11月~3月)はお庭も無料公開してはります。


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左2番目の細長い写真が、ヴェルサイユ宮殿の模型を撮ったものです。
その横の少し大きめの写真。
道がまっすぐ伸びてて奥が霞んでますが、地平線が見えます。
そこも領地です。
そして左右の木が茂ってる辺りは、狩猟場やったそうです。


はぁどんだけ広いねん。

大トリアノンやマリー・アントワネットの離宮など、見どころは山盛りあるんですが、
もぉええかぁって帰ってきてしもぉた。


アタシは朝の「サクレ・クール寺院」がええわぁ。



というところで、あまりにも長くなったので次にします。
お付き合いありがとぉございました。









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  1. 2012/11/22(木) 20:06:15|
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